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2021.03.26PRESS RELEASE

ソイコムの低糖質パンがママの健康を応援!都営三田線1編成の優先席にてマタニティマークタイアップ広告を掲出スタート

「安心安全な、毎日食べられる低糖質大豆食品」を販売するソイコム株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:小林敬介)は、マタニティマークとのタイアップ広告を都営地下鉄三田線1編成の優先席エリアにて開始しました。ソイコム株式会社はMIKATA株式会社のグループ会社になります。

ソイコムは国産大豆を主原料とした低糖質食品の開発・販売を行っています。その中でもリピーターの多い「大豆全粒粉パン」シリーズは、大豆を丸ごと粉砕した全粒粉を使用しているため、たんぱく質や食物繊維などの栄養もしっかり摂ることができると人気です。

大豆全粒粉パンでは、厳選されたエグみの少ない品種の大豆を特殊な微粉加工することにより、大豆独特のにおいを軽減しています。また、ほんのりとした甘みとモッチリした食感によって、通常の小麦パンより満腹感を得やすいのも特長です。

日本人の食事摂取基準によると、一般の人が必要とするたんぱく質の量は体重1kgあたり0.8gです(厚生労働省(2015)『日本人の食事摂取基準』より)。体重が60kgの成人の場合、1日あたり48gが目安摂取量となります。ママと赤ちゃんの体を作る大切な栄養素であるたんぱく質が、ソイコムの大豆全粒粉パンなら1個あたり10.8~18.5g(商品により異なる)摂取できます。

毎日の食事がママの健康を支え、そして赤ちゃんの成長につながると私達は考えます。だからこそ、「身体にいいもの」を食べていただきたい。食欲が落ちていても、授乳で忙しくても、パンなら手軽に食べられます。ソイコムは毎日食べられる低糖質食品を提供することで妊産婦さんと赤ちゃんの健康をサポートするとともに、広告協賛を通じてマタニティマークの普及を支援してまいります。

ソイコム「大豆全粒粉パン」の特長
○安心して毎日食べてほしいから、原材料は大豆全粒粉(国産・遺伝子組み換えでない)をはじめ、身体にやさしい自然由来を使用。
○保存料、砂糖不使用。
○冷凍庫で長期保存可能。忙しいママの常備食に最適。

広告概要
掲出期間:2021年1月30日~2022年1月29日(1年間)
掲出場所:都営地下鉄三田線(1編成)
優先席エリア 連結部分横窓ガラス面 全5箇所

<マタニティマークとは>
妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。
さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するものです。(厚生労働省webサイトより抜粋)

ソイコム株式会社は、妊産婦さんや赤ちゃんにやさしい環境づくりを推奨する「マタニティマーク」の活動趣旨に共感し応援します。